【Writingアプリ3選】Writingは日頃の疑問から始めよう!
こんにちは!
ReadingよりWritingを好むあまくさモン★です!
皆さんWritingは好きですか???
ぼくは割とWriting好きです(・_-)☆
僕ら世代(昭和生まれ)はSpeaking, ListeningよりもWritingやReadingmが得意という方が多いです。
それは、今と違って以前は英語の授業も中学校から始まったことや
授業でもSpeakingよりもReading, Writingなどを中心としたカリキュラムだったからだと言われています。
そんなReading, Writingも学校を卒業してからは
すっかり遠ざかっている人も多いのではないでしょうか?
最近は英語のニュースや記事などを
インターネットやアプリでチェックすることができ、Readingに関しては日常触れることができますよね。
しかし、「英語を書く」ことはReadingと比べ機会が少ない。
メモや日記などを英語で書くことはWritingの練習としてオススメですが、
文法もしっかり学びたい!という方もいらっしゃるでしょう。
オススメアプリ3選 for Writing
「HiNative」
HiNativeは自分が気になる英語の質問を投げかけることができ、
その質問にネイティブや英語を使う人が返答してくれます。
他にも、
- この文(日本語)は英語で何て言う?
- この文(英語)は合っている?
- ◯◯を使った例文を教えて
- この文の意味は?
- これ(単語や文章)とこれ(他の単語や文章)の違いは?
など質問しやすいように分けられています。
(↑スマホでの画面)
英語学習初心者でも使いやすいアプリです。
「HOME」画面では日本語を勉強している人の質問に回答することもできるので、世界中の人と互いに助け合って学ぶことができます。
「Lang-8」
Lang-8は主に自分で書いた英文の添削をしてくれる無料アプリです。
短い文章(日記)〜長文まで添削をしてくれます。
経験上、短い文だと添削してくれる人も多いですが、
長文になると添削されないこともあります。
(利用中の人が添削をする/添削してもらう無料アプリなので、長文になると添削にも時間がかかるためスルーされやすいのかもしれません。)
【番外編】
先生から的確な添削を希望の方は「HiNative TREK」(有料)もあります。
(英作文の宿題もあるので管理された環境を希望の方にはGOOD)
「Grammarly」
Grammarlyはダウンロードして
「設定」→「キーボード」→【GrammarlyをON】にすると、
英語で文を書く時に自動的に訂正を促してくれます。
英語を書く度に訂正を促されるので
英語だんだん書き慣れてきた頃に使うのがベスト。
終わりに
「HiNative」は初心者〜上級者までずっと使えるアプリなので
手軽に楽しくWritingが学べます。
他のアプリも自身のレベルや好みに合わせてアプリを使い分けてみると
あなたのWriting力向上に役立ちます。
以上、今日も「HiNative」を使ったあまくさモン★でした。