あまくさモン★'s blog

ギリホリからオーストラリアの永住権に挑む物語。

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平成終わりにノドが痛い

こんにちは!あまくさモン★です!

平成もあとわずかとなりましたね。

 

新しい年号「令和」が明日から始まるというのに

今朝はノドの痛みで目が覚めました。ナンテコッタ。

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神様は僕に平成の終わりに試練を与えているのでしょうか?

ツラい。

  

いや、僕なら必ずこの試練乗り越えられるはずだ!

乗り越えられない試練は神様は与えないって噂だし。

 

今日1日でこのノド痛に立ち向かい、令和をいい日でスタートしようと思います。

まずは順序だってプランを立てて闘うとします!

どうやってノド痛に立ち向かうか!?

当然ノドに優しいことをする or ノドに悪いことを避ける

の2点に尽きるだろう。

 

ただ、今日1日でノド痛を抑えたるには

もう時間がない。

だから、

ノドに優しいこと1点突破をすることにする。

 

徹底的にノドに優しくするには!?

やはり、

からだの中・外からアプローチだ!

 

ノドの優しいことで有名な7つの賢者たちを紹介

緑茶(外から)

緑茶と言えば、「カテキン」。

カテキンは殺菌作用もある。

 

ノドが痛いときに緑茶でうがいするのや

寿司を食べる時にお茶を飲むのは殺菌作用のためだ。

 

ハチミツ(中・外から)

「風邪を引いたら温かい飲み物にハチミツ」と言わせるほど

実力の持ち主。

 

ハチミツにも殺菌作用があり、

疲労回復などの作用も。

 

また、あのネットリした質感には保湿効果があるというのも

十分うなづける。

 

ビタミンC(中から)

言わずと知れた肌荒れにはビタミンC。

 

ノドが痛いってことはノドが炎症状態。

つまり、ノドの肌(粘膜)が荒れているということ。

 

ビタミンCを取らないという選択はない。

 

唾液を出す(外から)

知っていただろうか?

唾液には殺菌・抗菌作用があることを。

 

唾液が多いと、

虫歯になりにくかったり、口臭が少ないのはこのためだ。

 

また、

寝ている時は唾液の分泌(量)が少なくなるので

僕は寝起きにノドが痛い時が多いのだ。

 

平成の終わりにまんまとやられてしまった。

 

加湿(外から)

乾燥はノドの大敵。

 

殺菌、保湿の対策をしたと言えども、

乾燥する部屋(環境)では元も子もない。

 

部屋の湿度を保つことで

ノドの乾燥、菌の活動を抑えるのだ。

 

薬(中から)

ここで1つの疑問が生まれた。

もしこれが「ただの」ノド痛ではなかったとしたら?

 

風邪の引き始めのノド痛という説も十分ありえる。

と、言うことで

念には念を。

 

かぜ薬の摂取だ。 

 

睡眠(中から)

そして最後に...

殺菌、保湿、加湿にビタミンC、そしてかぜ薬。

 

これらの作用を最大限に活かすためには

十分な体力ではなかろうか。

 

ただでさえ、ノド痛で心身疲れているので

しっかりとした睡眠をとり、

闘える(免疫力を高める)状況を作ろうじゃないか。

 

これらをまとめて今実践している(した、する)こと

  • ホット緑茶にハチミツを入れ飲む
  • ハチミツを時々舐める
  • ビタミンCのサプリを飲む
  • ガムを噛む
  • 濡れタオルで加湿・保湿
  • かぜ薬を飲む
  • 早く寝る

 

終わりに

平成最後にやれることは全てやった。

あとは令和の新時代を元気に迎えるだけ。

 

神様どうぞよろしくお願いします。

では、おやすみなさい。