あまくさモン★'s blog

ギリホリからオーストラリアの永住権に挑む物語。

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傷つく方をあえて選ぶという選択

こんにちは!
あまくさモン★です!

普段の生活や仕事、色んな場面で

ツラいことがあり傷つくことがあります

 

でも、できれば傷つきたくはない

ですよね??

 

ただ僕思うんです

傷つく方を選んでも良いんじゃないか」って

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なぜ傷つく必要があるのか

傷つくのは間違いなくツラく、しんどいです

何日も何日も落ち込むこともあります

 

ただ、たまに

傷ついたことをバネに強くなる人がいますよね

反骨精神に火をつけ、傷つく前より心が強くなったりと。

あのとき、傷ついてよかったと話す井上佳央里さん

参考:Woman.excite

https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Escala_20180508_7134598/

 

僕はそんなに傷ついてすぐ立ち直れるほど

心は強くありませんが(むしろ落ち込み上手な方)

強い心になりたいなと希望を抱いています

 

なぜ強い心に憧れるのか!?

 

それは、

強い心になって傷つくのを軽くするため

 

傷つきたくないから

傷つく

という結論を出しました

 

風邪も子どもの頃より

大人や高齢になって引くと

症状が長引いた、悪化しやすいですよね

 

年齢を重ねていくと

ちょっとした心のダメージでも

ガツンと来ることもあるので

今のうちにダメージを受けて

心を強く、傷つく耐性を作っておきたいのです!

 

 

それともう1つ

傷つきたくないと思って過ごしていると

いざ傷ついた時のダメージは大きい

 

だったら

その傷つくダメージ

こちらから歓迎してあげたい

 

傷つくと分かって立ち向かえば

ほら、思った通り傷ついた」と驚くこともなく、

立ち直りまでの切り替えも早くできるのではないでしょうか

 

この戦法を僕は

傷つき歓迎スタイル」と呼びたいと思います

 

傷つく方をあえて選びたい人へ

この傷つき歓迎スタイルは

僕自身を実験台として取り組んでいる最中なので

まだエビデンス(証拠)は得られていません

 

しかし、

「傷つけられてやったぜ」と思うおかげか

やはり少し気が楽です

 

もし

この傷つき歓迎スタイルを試そうかと思う人は

無理せず、小さな傷つきから試すのが良いかと思います

 

何事もステップ by ステップです

 

終わりに

傷つくのは本望ではありませんが

将来の自分のために

むち打って心を鍛えています

 

いっぱい傷ついて

強く優しいオトコになりたい

 

以上、ガラスのハートのあまくさモン★でした。