あまくさモン★'s blog

ギリホリからオーストラリアの永住権に挑む物語。

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恥ずかしいことは「悪」なのか!?いや、成長するエッセンスだと思う!!

こんにちは〜
あまくさモン★です!

みなさんにとって

恥ずかしい」ってどんなイメージですか??

 

照れ?恥?できれば避けたい?ちょっと嬉しい?

 

今回は僕が思う

「恥ずかしい」のイメージをお伝えしたいと思います

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恥ずかしいの意味

恥ずかしい/羞ずかしい

自分の欠点・過失などを自覚して体裁悪く感じるさま。面目ない。「成績が悪くて―・い」「字が下手で―・い」

人目につきたくない思いである。気詰まりである。てれくさい。「人前に出るのが―・い」「そんなにほめられると―・い」

相手がすぐれていて気おくれするさま。立派である。

参考:コトバンク

つまり、

きまりが悪い or 照れくさい

ということ

 

恥ずかしいのイメージ

言葉から解釈すると

「きまりが悪い」はネガティブなイメージ

 

「照れくさい」はポジティブ・ネガティブ両方のイメージで取れるが

「恥ずかしいから嫌だ」とネガティブな意味として

使っている人は多いのではないだろうか

 

このネガティブなイメージは

教育の場面で言われてきた事が影響していると思う

 

「(世間に)恥ずかしいからやめなさい」

「そんなことをしたらお父さん・お母さんは恥ずかしいよ」

など

世間体を気にする教育背景も大きく関係しているのではないでしょうか

 

恥ずかしいことは「悪」なのか?

僕が思うに

恥ずかしいことは

大きなメリットだと思う

 

なぜか?

 

それは、

きまりが悪いことは

悪い事ではない

と思うから

 

「きまりが悪い」というのは

その時の自分にとってきまりが悪いのであって

他の人にとっては必ずしもそうではない

 

なぜ人それぞれ違うのかと言えば

その人の価値観や過ごしている環境が違うから

 

 

例えば、

仕事でミスをしてみんなの前で上司に叱られた

としよう

 

できることなら

叱られたくないし、

他の人にも叱られている所を見られたくもない

 

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でも中には

この恥ずかしい経験が

バネとなり、成長するキッカケになったり

 

他の人が怒られていても

ぜんぜんその場に負のオーラがない人っていませんか?

怒られてもしっかり受け入れることで

むしろその姿がカッコよく見える人がいる

 

そんな人たちにとっては

他の人が思う「恥ずかしいこと」は

自分自身を更に成長させてくれる

最高のエッセンスなのです

 

終わりに

だから言いたい!

恥ずかしいことをもっとやろうじゃないか」と

(※恥ずかしい事と世間を騒がす悪い事は違いますのでご理解お願いします)

 

僕のモットーの中に

「恥ずかしい事をいっぱいする」というのがあります

 

それは

恥ずかしいと感じるということは

ドキドキ・ワクワクすることだし、

今の自分に足りてないことだと思っているからです

 

「恥ずかしいのイメージ」

皆さんもガラッと変えてみませんか??

 

以上、これからも恥ずかしい生き方をしていきたいあまくさモン★でした。